My Town and My Family




 鴻池新田といえば、鴻池会所が有名です。 JR学研都市線鴻池新田駅下車徒歩5分で着きます。
 4月1日〜6月30日と9月1日〜11月30日の月曜と祝祭日の翌日以外、 午前10時〜午後4時まで一般公開されています。
 観覧料は小・中学生が200円で、高校生以上が300円です。

写真をクリックして会所に入ってみましょう。
私と子どもが登場します。




 2024年5月に撮影しました。アジサイが日々色を増しています。バラは自分で挿し木をしたものが咲き始めました。割と生命力が強いようです。

 SONY Experia 10 III




 2022年2月27日に撮影しました。胞子が飛んでいるところをみると、もう少し前には出ていたかも知れません。例年よりは遅い春の便りとなりました。

 PENTAX K-1
 タムロンSP AF90mm F/2.8 Di MACRO




 2021年2月6日にカメラをフルサイズカメラに変えて撮影しました。望遠になった分ピント合わせと構図がシビアです。

 PENTAX K-1
 タムロンSP AF90mm F/2.8 Di MACRO





 2021年2月5日に撮影しました。昨年の夏前後スギナが茂っていたので、今年は土筆がたくさん出るのでは?と思っていたら当たりでした。

 PENTAX K-01
 HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited








 2020年6月7日に撮影しました。ユリが大きな花を咲かせたので、早速最近手に入れたマクロレンズで撮影しました。
 せっかくなので、アジサイやペチュニアも撮影しました。やはりピントと手ぶれが厳しいです。

 PENTAX K-1
 タムロン SP AF 90mm F/2.8 Di MACRO





 2020年4月25日に撮影しました。ハナミズキはタイミングが大事で、快晴で満開の時に透過光で撮ると透明感があってきれいに見えます。
 PENTAX K-1
 HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR





 2019年3月21日に撮影しました。土筆は今年も2月22日に確認していましたが、この時期になって数多く出てきました。
 PENTAX K-01にHD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limitedをつけてホトケノザも撮影しました。




 2018年2月22日の朝、遊歩道沿いに土筆が顔を出していました。 毎年土筆は出てくるのですが、これほどかたまって出ているのを見たのは初めてでした。
 PENTAX K-01にHD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limitedをつけて接写しました。 マクロレンズの威力を実感することができました。



 2005年10月24日の朝、職場に着いたときに目にした秋の筋雲です。 ちょっと画像が小さいですが、真ん中左上に月が写っているのがわかるでしょうか。



 2005年9月8日に出勤するとき、寺島公園前のバス停で撮った一コマです。 秋の到来を感じさせる空です。


 2005年9月7日、仕事帰りにすばらしい夕焼けに出会い、 思わずシャッターを切りました。画面左に細い月と、 その右上に小さく金星が写っているのですが、 サイズが小さすぎました。


 これは鴻池会所よりさらに5分歩いたところにある寺島公園に架かった虹です。 虹は広大な自然現象なので、24mmの広角レンズをもってしても1枚の写真に収めきれず、 2枚の写真をスピンパノラマというソフトを使ってつなぎ合わせました。 今度は魚眼レンズでも手に入れて、1枚の写真に収めたいと思っています。


 近所の寺島公園です。ちょっとパノラマにしてみました。 Quick Timeが必要ですが、昔住んでいたところが写っています。


 1998年はきれいな夕焼けが何度か見られました。 これも自宅から出ていこうとして、あわててカメラを取りに帰り、 ごくふつうのカメラで写したものです。


 花の写真はとても難しいものです。特にありふれた桜などは奥深くて、 全体像を写し取る事がいまだにできません。これからの課題でしょう。


 年を取るにつれてツツジなんかも好きになってきました。 雨上がりの風情もなかなかです。これは2001年に撮ったものですが、 2002年は忙しさに紛れて、チャンスを逸しました。 これからのアジサイに挑戦してみましょう。


     


Tadanao Aso 更新した最終の日付 February 9, 2024